最終的には海外で暮らそう

最終的には海外で暮らしましょう。

 

第2歩までほぼ検討がついたあなたには、もう方法論など無用です。
とっとと海外に飛び出すべきです。

 

現地で生活や仕事を始めてください。

 

ただし、重要な点を覚えておく必要があります。
駐在員として、海外に派遣された人の心理サイクルというものが存在します。
たいていの人は現地で苦労を抱え込む前にこれを知っておくべきです。

 

海外生活レベル1

3ヶ月目
何をやっても楽しいハネムーン状態

 

海外生活レベル2

4ヶ月目〜12ヶ月目
不便さや理解に苦しむどん底生活

 

海外生活レベル3

13ヶ月目〜24ヶ月目
どん底からきっかけをつかみ始める時期

 

海外生活レベル4

25ヶ月目〜48ヶ月目
文化に溶け込んでいく時期

 

海外生活レベル5

49ヶ月目〜
日本と生活するのと同じレベル

 

海外にいても、現地日本人会の中で閉じこもって生活していては当然無理ですが、どんな人でも、日本と生活するのと同じレベルになるには、4年くらいはかかります。

 

最初の数ヶ月をのぞいて文化になじむまで、それまで苦労するということです。

 

10年程度くらすと、暮らしていた現地国も日本と同じふるさとに思えるようになりますが、
10年スパンで考えられるのは、大手企業の駐在員くらいでしょう。

 

ハネムーンが終わった後、始めの3年程度を乗り越えることが海外生活の目標だということを知っておくべきです。

 

現地でも生き抜きを出来る趣味、場所、人、日本に帰って休む周期など適度な逃げ道もいろいろ準備しておいたほうがいいでしょう。